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病気による口臭

口臭治療の診察を始める医師

口臭と聞くと、その原因として口の中の虫歯や歯周病を考えるかもしれません。

しかし、病気による口臭というものがあります。
この病気は口の中だけでなく、体のすべての部分の病気です。

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しかし、口とは関係がなさそうに見えるものでも、どうして口臭となってしまうのでしょうか?
また口臭がひどい場合、どんな病気の可能性があるでしょうか。

病的口臭

病的口臭に犯される女性

病気が原因の口臭のことを病的口臭と呼びます。
この口臭が原因で病気の早期発見ができたりもするので、この口臭について知っておくことはとても大切です。

あるデータでは、口臭の40パーセント程度は何らかの病気と関係しているとのことです。
ほとんどの場合は、虫歯や歯周病であり、歯科治療で改善しますが、それ以外の病気は耳鼻咽喉科や内科を受診する必要があります。

例えば、副鼻腔や扁桃腺などが関係した口臭がありますので、その場合は耳鼻咽喉科に行く方がよいでしょう。
さらに、臓器が関係した口臭なら内科に行かなければなりません。

自分がどこに行って受診したら良いのかというのはある程度口臭の種類で分かります。

では、どんな病気のケースが考えられるのか、いくつかの例を見てみましょう。

呼吸器関連の病気

蓄膿症に悩まされ、鼻をかむのが辛い男性

口臭の原因となる病気として蓄膿症がよく見られます。

この蓄膿症は鼻の副鼻腔という場所に膿がたまってしまうものです。
日本人の場合この病気を抱える人が多く、風邪を引いた後やインフルエンザなどによって発症してしまうことがあります。

さらに、アレルギーを抱えていて鼻水がよく出る人や、カビが原因で鼻に炎症が起きてしまった場合などにも発症します。

この病気の口臭の特徴は、自分も気が付くというものです。
膿自体が強い臭いを発生させていますので、口を閉じていても、自分が臭いを感じます。

別の病気は肺や気管支に発症する病気です。
肺や気管支に痰や膿がたまってしまうと、その痰自体から臭いが発生します。

肺や気管支は呼吸をするたびに働くものですので、臭いがダイレクトに外に吐き出され、強い口臭を生じさせてしまうのです。
この時の臭いは、少し甘ったるいような臭いがするのが特徴です。

臓器などに関係する病気

胃潰瘍・慢性胃炎による腹痛に苦しむビジネスマン

胃が関係した病気もあります。
例えば、胃潰瘍慢性胃炎などの病気になると、胃の機能が落ちてしまいます。
特に胃潰瘍を患う人が増えています。

胃潰瘍は胃液の中の塩酸やペプシンという物質によって胃の粘膜が傷つけられ、食べ物だけではなく胃壁までも消化してしまう病気です。

ストレスが原因で発症することが多いですし、更年期の女性にもよく見られる病気です。
主な症状としては吐き気や、食欲不振、さらにはみぞおちあたりの腹痛があります。

胃潰瘍になってしまうと、胃の中の食べ物がきちんと消化されずに、そこで発酵してしまいます。
いわば、胃の中に生ごみができてしまっているようなものです。

その臭いが、胃の血管を通して血液に流れ込み、肺に入り、口臭として外に出てくるのです。
このような臭いの対策としては、薬などで胃潰瘍を治していかなければなりません。

しかし、口臭サプリメントも役に立ちます。

口臭サプリは、胃の中で発生している悪臭ガスを消臭してくれたり、無臭化してくれたりします。
慢性的な胃炎の人はこのサプリを使うことができるでしょう。

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別の、病気は肝臓病です。

肝臓というのは代謝器官であり、調子を崩すと、タンパク質や糖質、さらにはアルコールなどの代謝がきちんと行われなくなり、きつい臭いを発生することがあります。

特に、肝臓の場合は、口臭だけではなく、体全体から臭いを発生するようになります。
肝臓で分解されない毒素が体内に広がるからです。
ひどい場合には、その人が歩いただけで、その周りにいる人も気が付くほどです。

そのような場合は、肝硬変や肝炎の病気を発症している場合もありますので、早めに内科を受診するようにしましょう。

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このように口臭によって、色々な病気の可能性が考えられますので、家族の人などに指摘された時には早めに診療機関で受診することをお勧めします。