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食生活による口臭

口が臭い男性と話し、顔をしかめる女性

だれでも口が臭い人と話すのは苦手です。

あるアンケートでも、気になる異性の身だしなみで、60%以上の女性が最初に挙げたのが口臭でした。

サイト案内人

そんな口臭の問題を解決するために食生活を意識するのはとても大切です。
どんな点に気を付けたらよいのでしょうか。

朝食の時間帯

口臭がきつくなる朝、目覚めたばかりの女性

朝起きた時に口臭が一番きつくなります。
それは寝ている間は口の中に唾液が少なく、悪臭成分が増えるからです。

もし、朝食を食べる習慣がないなら、口臭に気を付けましょう。
なぜなら、朝食を食べることによって、唾液が分泌され、口の中の悪臭成分を洗い流してくれるからです。

また朝食により、次の食事までの唾液分泌に必要なエネルギーを摂取することができます。

もし、朝食をとらないなら、せめて、ある程度の水分補給をするようにしましょう。

くれぐれも、水分補給はコーヒーで十分とは考えないようにしましょう。
コーヒーは体内の水分を減らす働きをします。

最悪なのは、朝食を食べていないから歯を磨かなくてもいいと考えて、そのまま出かけてしまうケースです。
何も食べていなくても、寝ている間に増えた悪臭成分を掃除するために、歯を磨いたり、うがいをしたりするようにしましょう。

よく噛む食生活

よく噛む食生活に効果的なフランスパンを丸かじりする女性

噛むことは口臭予防のためにとても大切です。
よく噛むようにすると、口腔内の筋肉が鍛えられ、唾液の分泌量が増えます。

しかし、毎日忙しい生活を送っているので、食事をゆっくりすることができない、よく噛みながら食事をする時間なんてないと思われるかもしれません。
そんな忙しい生活の中でもよくかむ食生活を送ることはできます。

ぜひ、食べるものを上手に選ぶようにしましょう。

特に、固いものを選んで食べるようにしていきたいと思います。

例えば、コンビニでおにぎりを買う時にお赤飯のおにぎりや、玄米のおにぎりを買うなら、普通のシーチキンマヨネーズのおにぎりよりもよく噛むことになります。

さらに、パンもやわらかいチョココロネを買うのではなく、フランスパンを使ったものを意識的に買うなら、噛む回数を増やせるでしょう。

食べるものが、汁気が多いと噛む回数は増えません。

麺類やあんかけ料理などはすぐに飲み込めてしまい、あまり噛む必要がありません。
しかし、焼き物や揚げ物はよく咀嚼する必要がありますし、食材を大きくするなら自然と噛む回数を増やせます。

料理をするのが奥さんや母親であれば、意識的に野菜や肉の大きさを普段よりも大きくしてもらうようにお願いするなら、よく噛んで口腔内の筋肉を鍛えることができます。
また、サラダを意識して食べることも良いでしょう。

口臭予防としても効果的な生野菜のサラダ

生の野菜というのは固いので咀嚼回数を増やしますし、一度に口に入れられる量が限られていますので、自然と噛む回数が増えます。
そして、みそ汁などの汁ものを食べるときにも、乾燥わかめやキノコなどの具を多く入れるなら、飲み込みにくくなり、噛むようになるでしょう。

腸内環境を改善

口臭対策として整腸効果もある梅干し

口臭の原因に腸が関係することがあります。

腸が汚れていると、悪玉菌が増えアンモニアやほかの臭いが強烈なガスが発生し、口臭となって外に出てきてしまうのです。

そのため、腸の中の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすような食生活をする必要があります。

そのために、気を付けたいのは二つの点です。

一つは、無理なダイエットをしないということです。
一食抜くなどのダイエットは、腸のリズムを崩し、善玉菌を弱らせます。

もう一つは、下剤を多用しないことです。
便秘気味の場合、下剤を使うことがあるかもしれませんが、それを習慣にしてしまうと、善玉菌が流されてしまい、悪玉菌ばかりが腸に残ることになってしまいます。

悪玉菌というのはタンパク質を餌にしていますので、食生活を改善することによっても、腸内環境を整えることができます。

例えば、たんぱく質が多い肉食より、お米や芋、また豆などの炭水化物を中心とした食生活がお勧めです。

簡単に言うと洋食より和食を食べると良いということです。
また、善玉菌を増やすために、オリゴ糖を含んだ乳製品や、納豆や漬物などの発酵食品も積極的に食べるようにしましょう。

サイト案内人

普段の食生活から口臭予防をすることができますので、これらのいくつかのポイントを参考になさってください。