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口臭予防のための歯磨き方法

口臭で悩んでいる人ほど、正しい歯磨きの方法を知りません。
時間をかけて、力いっぱいにブラッシングしても口臭予防とはならないのです。

毎日やることだからこそ、効果的な歯磨きについて学んでおきましょう。

歯磨きの基本は起床後と就寝前

起床して歯を磨こうとしている女性

口が臭い原因の1つに、口内で繁殖した細菌が挙げられます。
つまり細菌の数を減らすことができれば、自然と口臭の度合いは弱まるのです。

そこで朝起きた時と寝る前には、必ず歯磨きをするようにしてください
特に就寝前に歯磨きをしておくと、寝ている間に繁殖する細菌の数を抑えられます。

歯磨きの回数を増やすと口臭は悪化する

口が臭くて困っている人は、少しでも臭いを和らげようと歯磨きを1日に何回もします。
きっと力強く、大雑把にごしごしとブラッシングすることでしょう。

ところが歯磨きのやり過ぎは、歯茎を傷つける恐れがあります

歯茎に傷が付くと、そこに細菌が入りこみ歯周病を招いてしまいます。
歯周病は口臭の中でも、1番臭いが強いと言われているのです。
症状が悪化すると腐臭や悪臭に変わりますので、1日に5回以上の歯磨きをしている人は注意しなければいけません。

また歯磨きをやり過ぎると、口内に必要な唾液を必要以上に洗い流してしまいます。

市販の歯磨き粉の中には、含まれている成分が原因となり口内の乾燥まで招きます。
口の中が乾けば口臭は強くなりますし、唾液には消臭作用があるため、その効果すら薄れるのです。

ブラッシング後はミントの香りが口内に広がり、とても爽やかな気分となるかもしれません。
しかし、口臭の根本は改善できないのです。

正しい歯の磨き方

口臭予防のために歯を磨いている女性

まずは鉛筆を握るように歯ブラシを持ちます
力が入らないかもしれませんが、強く握ると口内を傷つけるようにブラッシングできるため、鉛筆持ちで十分なのです。

そして歯全体ではなく、歯1本1本を優しく細かに磨いてください
歯の隙間には歯垢や歯糞が残りやすいので、境目も入念に磨きましょう。

歯と歯茎の間を磨く時は、歯ブラシを45度に傾けて細かく動かします
歯ブラシをあてやすい前歯などは、歯ブラシを縦にして動かすと1本ずつ磨けます。

口臭予防のための効果的な歯磨きを行うなら、1回10分でOKです。

これを起床後と就寝前、昼食を食べた後の3回やると、口内から出る臭いを軽減できます。
毛先の柔らかい歯ブラシを選ぶと、口内を傷つける心配がないでしょう。
歯並びが悪い人は、歯間ブラシを使い歯と歯の間のカスを取り除くと効率的です。