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十分な水分補給

水分補給する様子

口臭予防を始めると、ついついブレスケア商品に頼ろうとします。
たしかに効果的ではあるのですが、まずは身近なものを使い対策をしましょう。
それが水です。

水分補給と口臭の関係性

水を飲むから口臭が弱まるというわけではありません。
水分補給により唾液の分泌量が高まるため、口臭予防に繋がるのです。

唾液は自然と出るものですので、口臭予防として意識する人は少ないですが、唾液そのものに消臭作用が備わっています

喉が渇いたなと感じたら、缶コーヒー1本ぶん程の水を飲むようにしましょう。
それだけの量でも、唾液の分泌量は高まり口臭を抑えてくれます。

どのタイミングでどれくらいの水分を補給するべきか

成人の1日に必要な水分摂取量は、体重㎏×50mlで計算できます。
60㎏の男性なら3L、50㎏の女性なら2.5Lの水分を1日に摂取すると必要量を満たせます。

ただし水分は食事からも摂取が可能なため、単純に60㎏だから3L飲めば良いというわけではありません。
食事からは約1.5Lの水分が補給できますので、差し引いた数字を1日の間に飲みましょう。成人ならば、1日で平均1Lから2Lの水分を補給することになるはずです。

飲むタイミングは起床後と食事の時です。喉が渇いた時にも水分を摂るでしょうから、1日3回きちんと食事を食べれば必要水分量の達成は難しくありません。

起床後は寝汗や口呼吸などにより水分は不足しがちです。
口内がひどく乾燥しているのであれば、多めに水分を補給しましょう。

カフェインが含まれる飲み物の過剰摂取は絶対NG

カフェインが含まれるコーヒー

できるだけ沢山の水分を効率的に摂取すれば、口臭予防に繋がると勘違いされる人がいます。

例えばコーヒーにはカフェインという成分が含まれており、カフェインには利尿作用があります

小便をするという行為は、体内から体外へ水分を排出することですので、唾液の分泌量を低下させてしまいます。
コーヒー以外にも、カフェインが多い飲料には紅茶やお茶が挙げられます。

また、これら飲料にはポリフェノールという成分も含まれています
抗酸化力があり、老化防止効果に期待できると人気の成分です。

しかしポリフェノールを摂取すると、唾液の分泌量が抑制されるのです。
水分は補給できていても、口内が乾いてしまえば空腹時と同じように強烈な口臭が発生します。
コーヒーや紅茶、お茶だけでなく、果汁飲料や野菜ジュースにもポリフェノールは多く含まれています。

該当する飲料ばかりを飲んでいる人は量を減らし、水分は浄化水やミネラルウォーターから補給するようにしましょう。それだけも口臭は簡単に抑えられるのです。